韓国アーティストと会話できるアプリ『bubble』。
アーティストとチャットできるのはファンにとっては、とても嬉しい機能ですが、1度に送信できるメッセージには文字数や回数に制限があります。
今回はLysnやJYPのbubbeでアーティストに何文字までメッセージを送れるのか調べてみました。
また、文字数制限や禁止用語についても併せて解説していきます。
LysnやJPYのbubbleで送れる回数に決まりはある?
韓国アーティストと会話できるアプリ『bubble』では、アーティストにメッセージを送信できる回数は決まっています。
1度に送れる回数は3回まで
となっています。
これは、アーティストが連絡をくれてメッセージに対して3回返事が打てるということです。
例えば、アーティストから「今なにしてるの?」と聞かれた場合、
今なにしてるの?
晩ご飯食べ終わったところだよ
もう晩ご飯食べた?
何食べたの?
といった感じで、3回まで送ることができます。
その後は、メッセージを打とうとしても、「アーティストからの返事をお楽しみに!」という言葉が表示され、これ以上メッセージを打つことも送信することもできません。
ですが、アーティスト側から返事が来ると、また3回メッセージを送ることができるようになります。
一方的に会話し続けるのではなく、コミュニケーションが取れる形で設定されているということですね。
LysnやJPYbubbleで1回で送れるメッセージ文字数制限は何文字?
bubbleでは1度に送ることができる文字数に制限があります。
bubbleを使い始めた当初の文字数の上限は30文字までとなっており、かなり短いです。
一言メッセージを返信するだけで終わってしまいますね。
時には、アーティスト側から質問がきたりするので、この少ない文字で返事をするのは短かすぎる!
と感じるかもしれませんが、
記念日が増えれば文字数も増えていく
ので、長く推しを応援していけるといいですね。
記念日の日数ごとに送信できる文字数をまとめると、
- 1~49日 : 30文字
- 50日〜 : 50文字
- 77日〜 : 77文字
- 100日〜 : 100文字
- 150日〜 : 150文字
- 200日〜 : 200文字
- 300日〜 : 300文字
- 365日〜 : 365文字
- 400日〜 : 400文字
- 500日 : 500文字
500日に500文字まで打てます。
500文字まで到達するには、1年半ほど時間がかかりますが、500文字も打てたら話したいことは十分アーティストに伝えることができますね!
コツコツと記念日を増やしていく為にも、メンバー追加の為にチケットの変更をして記念日がリセットされてしまった!
などの事態が発生しないようにしておきたいですね。
bubbleには禁止用語がある?
bubbleには禁止用語があります。
誹謗中傷をするような言葉などや過度な表現は禁止されています。
禁止用語については、これが禁止用語ですという見本はないのですが、メッセージを打っていると赤い警告表示が出てくることがあります。
その時に、禁止用語が使われていますとの表示が出るので、どのことばが禁止用語になるのかが分かります。
禁止用語が文章に入っている時点でメッセージは送信できないので、他の表現でメッセージを作成し直しましょう。
禁止用語は、アーティスト側にも適応されるようなので、共通しているということですね!
時折、禁止用語ではない普通の単語を打っているのに、なぜかシステム上警告がでてしまう。
なんてことが起こっていることも報告されています。
その時は、なぜ打てないんだ!
と思うよりも、違う表現で同じニュアンスを送ってみよう!
と気持ちを切り替えてみるといいですよ。